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【妊娠期の体調】便秘や貧血に悩まされがちだった私がとった、妊娠期の健康管理法って?

普段は健康な妹が
貧血や便秘で大変そうだった妊婦期…

私より一足先に妊娠を迎えた妹。
妹は30超えても天真爛漫という言葉が似あうほどの
健康すぎる元気すぎる人です(笑)

そんな彼女がめでたく妊娠をして、
妊婦期を過ごしていたのですが….

貧血気味で元気のない日々が続いたり、
人生初(?)の便秘になったらしく、慌てていたりと
辛そうな時期を過ごしていました。

今は無事元気に子育てをしていていますが、
当時の妹の姿はとても辛そうでした。

高齢出産×薬に頼りがちな私の不安


約3年間の妊活を成功させ、やっとの思いで妊娠を迎えた私。
初めは嬉しかったけれども、妹の姿を見て一気に不安になりました。

私は昔からお通じが良くなく体調も崩しがちだったため、
薬に頼りがちな生活を送っていました。

健康な妹でさえ、貧血やお通じに悩まされていた。
薬が使えなくなる私はどうなるんだろう….?

加えて、38歳で初産という高齢出産だったため、
元気な子供を産めるか
という不安にも悩まされていました。

赤ちゃんの健康のために必要なこと

高齢出産だったこともあり、
「絶対に元気な子供を産みたい」
という意思がちょっぴり強かったです

そこでいろいろな本や記事を読み漁って気づいた、
意識すべき2つのシンプルなことは…

①赤ちゃんに必要な栄養素をちゃんと摂る
②ママが健康でいること


でした。

赤ちゃんの身体を形成するエネルギーとなるのは
母体である私の身体にある栄養素。
特に葉酸や鉄は、赤ちゃんの身体形成に大きな影響を与えます
だからこそ、私の身体の中に栄養を蓄えておく必要がありますよね

そしてママが健康でなければ、赤ちゃんへ影響を与えてしまう可能性も。
直接的な効果だけでなく、

薬の服用/併用
体調不良で感じるストレス
倒れることで起きる物理的衝撃

といったように、間接的な影響もあります。

だからこそ、
赤ちゃんのために」と栄養を気遣うだけでなく、
自分のためにも」栄養を気を付けた方がよいと考えるようになりました。

今までの
「体調が悪くなったら薬に頼る」
生活から、
「栄養管理と免疫力を意識し、薬に頼らない」
生活スタイルへと変えようと強く意識するようになったともいえます。

赤ちゃんに必要な栄養素「葉酸」


じゃぁ具体的に何の栄養素を摂ったらいいのでしょうか?
赤ちゃんの成長という面でみると、外せないのが
『葉酸』

葉酸

葉酸(folic acid)は1940 年代にホウレン草から分離抽出された水溶性ビタミンで,ビタミンB9 とも呼称される。
体内では合成できないので,食品から摂取するか化学合成された葉酸サプリメントを内服する 。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/vso/92/1/92_1/_pdf/-char/ja


身体の中では作られない、
ビタミンの1種と考えるとわかりやすいですね

が葉酸サプリ摂取の呼びかけ!?
葉酸の重要性とは


知ってました?
実は葉酸って
あの厚生労働省がサプリメントでの摂取を勧めているほど
重要な栄養素なのです。

食事に加え、いわゆる栄養補助食品による1日0.4mgの葉酸摂取の情報提供を行うこととした。

https://www.mhlw.go.jp/www1/houdou/1212/h1228-1_18.html

でもぶっちゃけなんで葉酸が大事なのかってよくわからないですよね….

そこで今回、企業サイトや学術論文まで読み漁った私が
葉酸が必要な理由をまとめてみました

葉酸が必要な理由

①赤ちゃんの脳や心臓の形成に必要
② 先天性異常『神経管閉鎖障害』への予防のため
③「巨赤芽球性貧血」に対応

①赤ちゃんの脳や心臓の形成に必要

葉酸はDNA・RNAやたんぱく質の生合成を促進する役割ももつため、
妊娠初期、ヒトの核である心臓や脳の形成次に多く必要とされるものなのです。

逆にこの時期に葉酸が足りないと、
次に出てくるような先天性異常になる可能性がでてきます…

②先天性異常『神経管閉鎖障害』への予防のため

妊娠初期は赤ちゃんの脳や心臓の形成に必要というお話はしましたよね
逆に、もしこの脳や心臓の形成が阻害されてしまった場合に起きるのが

「神経管閉鎖障害」

これはどんなものかというと、

神経管閉鎖障害は妊娠6週ごろ、胎生期4週ごろの胎児に起こる先天異常。神経管の下部に閉塞が現れると脊髄髄膜瘤(二分脊椎症)となり、生涯を通じて治療やリハビリテーションが必要になる。上部に現れると無脳症(頭蓋と大脳が欠損した状態)となり、流産や死産の割合が高くなる。

https://medical-tribune.co.jp/rensai/2017/0911510642/


流産や死産の割合が高くなるだけでなく、
もし産まれたとしてもずっと治療やリハビリが必要となる、
赤ちゃんの病気です。

とても重たい病気ではあるのですが、
葉酸を十分に摂取することで、
発生リスクは70〜80%の低減が見込めると言われています。

③「巨赤芽球性貧血」に対応

妊婦の大敵「貧血」
でも知ってました?
貧血には「鉄不足」以外の原因も存在するのです。

特に妊婦に関係するのは
「巨赤芽球性貧血」
この貧血はビタミンB12または葉酸が不足している時に起こるものです。
https://doctorsfile.jp/medication/86/

最初にお伝えした通り、
胎児の形成には葉酸が必要となります。

その影響で、ママの葉酸が不足し
巨赤芽球性貧血になることがあるのです。

もしかしたら、あなたの貧血も
鉄ではなく葉酸が不足しているから起きているのかも….?

私が勧めるサプリメントの選び方:
『葉酸』+『鉄』+『あなたが気になるもの』

厚生労働省がサプリでも摂取も勧めている『葉酸』
でもかなり種類が多いので、どれを選んでよいかわからないですよね…

私は、最低条件として
下の2つをクリアしている必要があると考えます

①葉酸が「250~400μg」程度入っていること

特に葉酸が必要になる妊娠初期は640μg、
妊娠中期でも480μgは必要だと言われています。

食事からは250μg摂取できるといわれているので、
妊娠初期は390μg、中期は230μgが不足分になっています。

あなたの妊娠時期に合わせて、
妊娠初期であれば約400μg、
妊娠中期であれば約250μg
の葉酸を摂れるとよいです




逆に多すぎるのは、注意する必要があります。
1日1,000μgを超える摂取をすると
ビタミンB12欠乏を診断するのが難しくなってしまうからです。
何事も適量が大切ですね

②ヘム鉄が17mg入っていること

せっかくお金をかけて飲むのだから、
葉酸以外にも赤ちゃんそしてママ自身にも効果が期待できるものが良いですよねただでさえ貧血気味な人が多い日本。
妊娠期はおなかの中の赤ちゃん分、つまり2人分の血が必要になります。
なので、ママはより血液が必要なりますよね。

厚生労働省が推奨する鉄の摂取量は、
妊娠中期では23.5mgもの鉄が必要となります。
一般的に食事からの鉄分摂取量は約7mgだと言われているので、
17mgも不足しているのです。

鉄分にもヘム鉄と非ヘム鉄の2種類があり、
必要とされているのは『ヘム鉄』の方です。
逆に非ヘム鉄の摂取は、 毎朝スッキリしない原因になるそうです。
そこもチェックしておくとよいですね

…正直、葉酸と鉄が入っている妊婦向けサプリってたくさんあります笑
それにどの企業も利益獲得/顧客の笑顔のため、
一生懸命に分析・製造してくれている企業が多いからこそ
魅力的な商品が多くなってしまっていると思えます。

そこで私がもう1つの基準としておすすめするのは
「自分が気になるお悩み解決」に繋がるかどうかです

例えば、
・美容効果
・温活効果
・DHA

など、多くの製品は
葉酸や鉄に加えて強みとしているものがあります。

私が気になっていたのは『体調管理』

妊娠期に気になるのが、薬の服用
便秘になったり、風邪だったりと
病気にかかった時に服用する薬が、子供にどんな影響を与えてしまうのか…

薬に頼る前に、免疫力を高める努力もしたいなって思ってました。

私が見つけたサプリ「mamaru」


色んなサプリメントを調べる中で、
今回私が目を付けたサプリメントがこの『mamaru』というサプリメント



妊活サプリとして大人気な『mitas』の姉妹商品として誕生したこの『mamaru』。

(実は、私『mitas』のおかげで妊活成功しました♪)

『mamaru』で取れる栄養素

では実際『mamaru』ではどんな栄養素がとれるのでしょうか?



葉酸や鉄分の他にも、DHA/EPAやカルシウムといった妊婦に必要な栄養素がたくさん入っています。

それに加え、私が魅かれたのは乳酸菌
体調管理に気をつけたかった私だからこそ乳酸菌が入っているのは嬉しかったです。

人の免疫細胞の7割は、腸菅に集まっていると言われています。
腸内の環境を整えることが免疫細胞の働きを正常にさせ、
ウイルスや細菌から体を守り、体調管理に繋がると期待されています。

加えて!
妊婦期あるあるのお悩み『便秘』
一般的に乳酸菌にはお通じ改善に効くと言われているので、
妊婦のお悩み解決にも繋がるんです。

薬に頼る生活から、
栄養管理と免疫を意識して、薬に頼らない生活へと
変えようと考えた私にとって、乳酸菌との出会いは運命的なものでした。


赤ちゃんの健康のための「葉酸」も
免疫力とお通じ改善に効果が期待できる「乳酸菌」の入っているmamaruを見て…

『え、体調管理も葉酸取るのもmamaru買うだけでよくない???』

ってことに気付いてしまいました…

配合量を他社製品と比較しても、


ほとんどの栄養素が他社製品よりも含有量が多くなっていますね♪
特に乳酸菌が配合しているのはmamaruだけだったので、
即決でした。笑

実際に使った感想は?

体調崩しがちだった私でしたが、
妊婦中は特に問題なく過ごすことができました…!!
妹の姿を見ていて不安でしたが、
妹ほどつらそうな生活にはならなかったです

サプリメントなんて使ったことなかった私でしたが、
今回使ってみて、薬を使うよりも良いかな…なんて思うほどになってしまいました

赤ちゃんも元気で健康に生まれてきてくれたので、
本当に良い妊娠生活を送ることができました♪

ちなみに、他の利用者の声はこちら↓

妊活時期は「自分」だったけど、妊娠すると「赤ちゃん」が第1になる。だから、お腹の中に赤ちゃんにとって大事な栄養素が満遍なくバランスよく取れるのは嬉しいですね

M.I様(29)

妊娠中はおなかの赤ちゃんのためにも健康管理に気を付けていました。mamaruは免疫力UPが期待できる食物繊維や乳酸菌を配合しているので、おすすめです!

T.Y様(34)

産婦人科医の監修や無添加は安心できます。栄養素や乳酸菌など妊婦さんに嬉しい成分をここまで凝縮している葉酸サプリは初めて見ました!

K.Y様(28)

東京都内の産婦人科医のお墨付き


『mamaru』は人気産婦人科医の風本先生にもおすすめされています。

そんな先生は、「mamaru」に対して次のようにコメントしていました。

mamaruは妊娠初期から後期までに必要な栄養素をしっかりとれるうえ、乳酸菌やラクトフェリン・食物繊維が豊富なので、妊娠時期の体調管理まで考えた非常に理にかなった製品だと思います

まきレディスクリニック 院長 風元真希先生



現役のお医者様のお墨付きっていうのも、安心感を抱けますよね♪

妊婦に必要な葉酸・鉄分はもちろん、
体調管理と便秘改善に効果が期待できる乳酸菌を配合した優れモノ

✓ 妊娠前~妊娠中で葉酸サプリを使ってみたいママ
✓ 便秘や貧血で悩むママ
✓ 薬に頼る前に、体調管理に気を付けたいママ

そんなママたちに、おすすめです♪

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本当に安心できる?

✓ なんとなく、サプリメントの性能はわかった!
✓ でも、サプリメントってなんか心配・・・
✓ 怪しい会社じゃないよね…??

調べてみて、私自身も
「サプリメントのすごさはわかったけど、どんな会社が作ってるんだろう….」
と思いました

やっと授かった、大事な子供だからこそ
安心できる会社で製造されていて欲しいですよね….
そう思ったので、今回は会社についても調べました!

『mamaru』を作ってる、 natural tech株式会社って?

妊婦向けサプリ『mamaru』を作っているのは
natural tech株式会社 というところでした

そんな会社のプレスリリース記事を先日拝見しました。それがこちら↓

「世の中にあるサプリメント会社は怪しいものが多かった」
お客様をお招きして実施した消費者調査で度々耳にした言葉です。
(中略)
信頼できるサプリメント会社がないのは非常に大きな問題だと考えています。そのため、当社は産地・製造・配合量など、全て公開することにいたしました。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000042157.html

実際に妊活中と妊娠中で必要な栄養素が違うことをたくさんの妊婦のインタビューから知って時期毎での製品開発に踏み切ったようです。

妊婦向けサプリ『mamaru』を購入するには?

さて、気になる『mamaru』のお値段は….

初回は3,980円(税別)

120粒入りで1日4粒なので、1カ月でこのお値段ということですね

しかも、15日間返金保証付き…!
まずはお試しで、使ってみるのもありですね♪

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